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未使用の年賀はがき&エコーはがきを処分~しばし思い出に浸る

ハガキ by photoAC

 

余った未使用の年賀はがきはどうされていますか?

 

我が家では今まで以下のようにしていました。

  • 印刷したもの → 当選番号を確認後、手数料を払って切手かはがきに交換
  • 印刷していないもの → 懸賞などに使えるかもということで取っておく

 

先日、ふとはがき置き場を見ると、大量の印刷していない年賀はがきを見つけました。

 

年賀はがきの処分

最も古いものは2006年でした。約10年前です!

いつか使うかもと思って取っておいたものの、そのいつかは約10年来なかったことになります。

10年という長い月日に愕然とし、手数料を払ってでも交換する決心がつきました。

 

記念に(?)写真を撮り、しばし思い出に浸りました。(思い出に浸ると断捨離が進まないのですが…)

2006年~2009年

年賀ハガキ(2006-2009)

 

2005年に実家から遠く離れた土地へ引っ越し、かなりカルチャーショックでした。(国内ですが)

子供がいなかったこともあり、いろいろ旅行しました。

2008年には妊娠中に引っ越し、2009年に息子が生まれました。

 

2010年のはがきはありませんでした。(惜しい!)

 

2011年~2015年 

年賀ハガキ(2011-2015)

 

この4年で2回引っ越し、息子は幼稚園 → 小学校になりました。

息子が生まれたということで、2010、2011年はディズニー柄にしました。

それ以降はエプソンダイレクトでポイントを使って年賀はがきが購入できることを知り、ディズニー柄よりもお得度を選びました。(笑)

エプロンダイレクトにつきましては、改めてご紹介しますね。

 

エコーはがき 

エコーはがきをご存知ですか?別名”広告付はがき”です。

広告が入るため、1枚あたり5円安く販売されています。

エコーはがき – 日本郵便

 

年賀ハガキ、広告入り

 

郵便局でいつも販売されているわけではなく、発売日・場所はこちらで確認できます。

エコーはがき(広告付はがき) – 日本郵便

 

何かの応募に使うにはお得ですね。

広告によっては、オークションで額面以上の値段がついています。(趣味の世界ですね)

 

郵便局で計126枚をすべて切手に交換しました。エコーはがきも50円分で計算されました。

手数料は交換分の切手で差し引きで支払うことができ、別で現金は要りませんでした。

 

今まではがきを置いてあったスペースが空き、気持ちもスッキリしました。

気持ちのスッキリさも得られるところが、お片付けの良いところですね。

これからも、家の片づけを続けていきたいです。