読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンプルライフで楽に楽しく

小2息子・夫と暮らす主婦。毎日を楽しく暮らすために、モノを減らしたシンプルな生活を目指します。

「しないことリスト」pha著を読んで。その2、一番のミカタ・体の声を受け入れる編

学び 学び-読んだ本

スポンサーリンク

しないことリスト2、タイトル

 

こちらの本を読み、書評を2記事に分けてご紹介しています。

今回はその2、一番のミカタ・体の声を受け入れる編です。

その1、心が楽になる生き方編はこちら。

www.hoshinokiiro.com

 

心に響いた3つのポイント

  • だるさを無視しない
  • 元気でいつづけない、強制的休暇
  • 睡眠を削らない、寝ないと早死にする

 

だるさを無視しない

しないことリスト2、だるさ

ツイッターやリアルでよく「だるい」とつぶやいている著者。「『だるい』と口に出すのはいけない、だるさを感じるのは気合が足りない。もっと頑張れ」という世間にある雰囲気は間違っていると考え、あえて「だるい」と口に出しているそうです。

だるさを感じるときは、「体調が悪い」とか「精神状態が悪い」とか「今やっていることがあまり好きじゃない」とか、そうした漠然とした現状への違和感が体や気分のだるさとして表れているのだ。
だるさというのは、ちょっと休養したり方向転換したりしたほうがいい、という体からのシグナルなのだと思っている。

倒れたり病気になるのとは違い、だるくても頑張ろうと思えば頑張れるため私はつい頑張ってしまいます。しかし、それは文句を言わない体の声を無視して「やらなきゃ」と(勝手に考えている)頭を優先している証拠。無理をしているから後でしんどくなったり辛くなるのですね。

だるさは「気合が足りない・怠けている証拠だ」と思わないことで、正直で自分の一番のミカタである体の声を受け入れやすくなりそうです。

 

元気でいつづけない、強制的休暇

しないことリスト2、休暇

病気の症状というのは体が自分に教えてくれるSOSみたいなものだから、不調には逆らわず、病気のときはゆっくり休んだほうがいい。
(中略)
休むことに後ろめたさや罪悪感を持つ必要はない。ときどき積極的に休んだり寝込んだりしよう。

私は子供の頃から休むことに罪悪感があります。一方で「休まなかったらこれだけ進むのに、休んだせいでできない」と、自分を責める気持ちもあります。そして休む人に対してもしょうがないと思いつつ、どこかで許せない部分も正直あります。(嫌な人ですね・・・)

でも最近、自分が年を取り無理ができないようになってきたので(笑)、休むことに対して寛容になったように感じます。自分も人も許すということに関しては私の課題です。

罪悪感を持ちながらよりも前向きに休むほうが、早く体調が良くなりそうですよね。積極的に寝込むは未経験なのでぜひやってみたいです。

 

睡眠を削らない、寝ないと早死にする

しないことリスト2、睡眠

どんなに忙しくても10時間は寝ていた水木しげるは93歳で死去、徹夜をよくしていた手塚治虫と石ノ森章太郎は60歳で死去したそうです。

ゆっくり十分眠れない生活は、どこか生き物として間違っているんじゃないかと思う。寝ないと人間は体を壊したり心に余裕がなくなったりするし、睡眠は命の基礎だ。
(中略)
5時間くらいしか眠らないで起きると、その日は一日中頭がまともに働かないし、すごく他人にイライラしてしまったりする。徹夜なんてもってのほかだ。徹夜なんてすると生活リズムが滅茶苦茶になって、その後2日くらい使い物にならない。

私も寝不足だと頭がぼーっとしてイライラしがちなので、睡眠大事は激しく同意です。約20年前の卒業論文発表前に2週間ほど数時間睡眠の生活をしていましたが、今でもしんどさは覚えています。若かったですね。

アラフォーの現在は7時間は寝ないとしんどいです。睡眠時間を減らすとやれることが増えると思いますが、命を削っていると考えると減らしたくないという気持ち。元気で長生きをするためにも睡眠を大切にしていきたいです。 

 

引用文のページでこちらの本が紹介されていました。戦争体験を含めた半生を綴ったエッセイだそう。読んでみたいです。

 

まとめ


「何をするにも体が一番」ということを改めて感じ、休むことに対して前向きな気持ちになりました。

以前記事にした体のメンテナンスも大切にしたいです。
自分メンテナンス。大切にして100年つき合いたい - シンプルライフで楽に楽しく

 

1日は24時間で人生は限りがあり、いつ死ぬか誰にもわかりません。自分が本当にやりたいことをするために、やらなくてもいいことはできるだけやめようと思いました。はじめは勇気がいるかもしれませんが、後悔のないように充実した人生を送るためには必要なことではないでしょうか。

 

今回ご紹介したポイント3点です。

  • だるさを無視しない
  • 元気でいつづけない、強制的休暇
  • 睡眠を削らない、寝ないと早死にする

 

本書はこちらです。

 

おすすめトラコミュ

書評、レビュー

断捨離シンプル&ミニマムな暮らし

健康情報館