何がどこにあるかひと目で分かるラベリングは、分かりやすい収納に欠かせないもの。
最近キッチンで気になっていた所をラベリングし、プチストレスが解消。
2か所ご紹介します。
ひと目で分かるがいちばん！
お茶椀とお椀
我が家は、木製のご飯椀茶椀とお椀を使っています。
食器棚の引き出しに収納しており、上から見るとこのように。
ここで問題です。どちらがお茶椀でしょうか？(笑)
分かりにくいですよね。
夫がお味噌汁をよそう時、ご飯茶碗に入っていることが何度もありました。
そこで、ひと目で分かるラベリングの登場です。
引き出しの箱の部分が、シールを貼るのにぴったりでした
いかがでしょうか？これで、手にとってから「違った、ご飯茶碗だった！」というストレスがなくなりました。
使っているのは、横浜市の木製食器メーカーTOMATO畑のもの。薬剤処理をしておらず、１つ１つ手作業で作られています。
木製は軽くて割れにくいというのもうれしいですね。
レビューはこちら。
＊割れにくく安全な木製食器(TOMATO畑)。食器棚の地震対策その１
＊TOMATO畑の食器追加購入。２か月使って木製食器の温かみを実感
調味料も
たまに、夫と小３息子が料理をすることがあります。月に1度あるかないかでしょうか
その時に「お母さん、○○どこ～？」を解消するために、調味料の容器も見やすくしました。
before
↓↓↓
after
本当は英語にするとカッコイイかもしれませんが･･･
これでも何が入っているか分かるので、よしとします。
ラベルライター
ブラザーのピータッチは、10年以上の愛用品。
布テープもあるので、子どもの名前付けにもぴったりです。
レビューはこちら。
＊２代目ピータッチ。収納＆名前付けにお役立ちアイテム
ラベリングは洗剤の容器にも。
おわりに
モノ探しは時間がかかる・ストレスになるなど、いいことはひとつもありません。
これからも、ラベリングで自分も家族もひと目で分かる収納を目指したいです。
以上、食器棚と調味料のプチ改善でした。
シンプルで使いやすいピータッチです。
フレッシュロックは食品や洗剤の詰め替えにぴったり。
我が家のキッチン公開記事です
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