学び

【書評】「自分」の生産性をあげる働き方(沢渡あまね 著)。やる気が出ない時にモチベーションをアップする3つの方法

 

やらなければいけないことが山ほどあるのに、やる気が出なくてついダラダラしてしまうことはありませんか?

そのようなムダな時間や行動をなくすことで生産性を上げ、時間を有効活用できたらいいですね。

今回はやる気が出ない時にモチベーションをアップする3つの方法を紹介します。

注:著者の「あまね」さんは男性です(ずっと女性だと思っていました!)

 

嫌な仕事ほどマニュアル化

人間だれでも得意・不得意があるもの。

「嫌だな」と思っても、やらなければいけない仕事がたくさんあります。

そんな時はマニュアル化するのがポイント。

  • マニュアルの指示通りに淡々とこなすだけ。何も考えずにやっつけられる
  • 最悪、他の誰かに渡すこともできる

マニュアルとは誰でもある一定の結果が出せるものなので、ミスも出にくく、モチベーションが下がるのを防ぐこともできます。

なんと言っても誰かに任せることができるのが魅力。

家事で例えると、

  • 食事の献立(メニュー)化→「今日のおかずは何にしよう」 と考えなくてよい
  • 洗濯機や炊飯器の使い方を家族に伝える→やってもらえる

といったところでしょうか。

最近、小3息子に洗濯機の使い方を教えたところ、夜遅くの「体操服が明日いるからすぐに洗って」攻撃をかわすことに成功!

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後悔先に立てよ

「後悔先に立たず」のアレンジで、やらないことの影響をあらかじめイマジネーションすることです。

「後悔先に立てよ」のメリットは3つ。

  1. 「やるべきか」「やらなくてもよいか」を判断できる
  2. 「やらなかった」結果を想定できる
  3. 「今やれることはやってしまう」動機がうまれる

 

「今この仕事をやらないと月末は忙しくなる」という場合は、

  • どっちにしても月末は忙しくなるから、今日は早く帰ろう
  • 月末忙しくなるのはイヤだから、今やっておこう

の判断をすることになります。

その日早く帰った場合は月末は忙しくなりますが、自分の選んだ結果なので諦めがつきますし、想定していた分対応が早くなるのではないでしょうか。

 

実は「後悔先に立てる」メリットのうち最も大きいのは、3の「今やれることはやってしまう動機が生まれる」こと。

後々面倒なことが待っていると思うと「やれるうちに片付けてしまおう」という気持ちになり、片付けマインドとスピードが身につくそう。

「やらない後悔ほどくやしい後悔はない」という言葉があります。

後悔を先に立てて、やれることをとっととやってしまうのもいいのではないでしょうか。

後悔先に立てる

 

自分の得を見つける

同じ仕事でも、自分にとってメリットがあればモチベーションが上がるもの。

  • ノウハウが身につく
  • 将来、ノウハウを生かして新しい仕事ができるかも
  • 早く帰れてプライベートの時間が増える

といった打算的なメリットでOK。

その結果やらされ感→やってやる感に変わり、モチベーションアップにつながります。

打算的なメリット

 

おわりに

モチベーションをアップする3つの方法はこちら。

  • 嫌な仕事ほどマニュアル化
  • 後悔先に立てよ
  • 自分の得を見つける 

やる気が出ない・モチベーションが低い状態からは少しでも早く抜け出し、生産性を上げて時間を有効に使いたいですね。

 

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