暮らしやすい家づくりを目指し、片づけを進めています。
始めた頃はあまり考えることなくじゃんじゃん捨てていましたが、写真に撮って見返すようにしています。
今回は、この冬出番がなかった・使い切ったものなど、1ヶ月で捨てた10点を紹介します。
最近捨てたもの（2019.3）
紙類
息子の教科書と紙袋
教科書は前年分だけを残してあります。
息子は小4のため3年生の分を持っていたものの、この1年で見返したのはゼロ。
いつもは春休みに処分しますが、引っ越しのため早めに片づけました。
紙袋はいつの間にかたまりますね(汗)
5枚ほど残して処分です。
サイズアウト＆壊れた
息子の靴と、折りたたみ傘
靴はサイズアウトしたもの。先日の靴箱処分→全出しがきっかけです。
折りたたみ傘は15年くらい使ったもの。
当時3千円くらいを気合いで買いましたが…干している時に息子が骨を折りました！（怒）
まぁ、寿命ですね。
この冬使わなかった
湯たんぽとスキーウェア
- マンションでエアコン
- お湯を沸かすのが面倒
で、この冬は湯たんぽを一度も使わず。
スキーウエアは息子が生まれる前は年に数回使いましたが、ここ10年はさっぱり。
よく見ると黄ばんでいました(汗)
使い切り
裁縫箱と化粧品
裁縫箱は30年もの！
中身がスカスカだったので、小さいお菓子の箱にします。
アイクリームと口紅は使い切りました。気持ちがいいです♪
使わなくなった
鍋と衣類圧縮袋
浅くて底が広い鍋は、葉物を茹でたり、きんぴらごぼうを作るのに便利。
しかし、収納だけでなくシンクで洗う時に場所を取るので使う頻度が減っていました。
圧縮袋は海外旅行で荷物をコンパクトにするために、以前はよく使いましたが…
最近は荷物を厳選した結果、洋服を圧縮しなくてもスーツケースに入るようになりました。
おわりに
少し早い教科書から30年の年季が入ったものまで、捨てたもの10こでした。
3月は冬に使わなかったものを見直す絶好のチャンス。
新年度が始まる4月に向けて、家もココロもスッキリしたいですね！
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