![無印洗濯ハンガー修理eyecatch](https://www.hoshinokiiro.com/wp-content/uploads/2019/06/muji_repair-hanger-eyecatch.jpeg)
シンプルな見た目と軽さから、無印のピンチ付き洗濯ハンガーを5年以上愛用しています。
フレームはアルミで丈夫ですが、プラスチック部分が紫外線で劣化して壊れてしまいました(洗濯用品あるある)。
「見た目が残念」と思いつつひもで縛っていましたが、最近補修パーツがあることを発見!
元通りになりました。
無印・洗濯ハンガー補修パーツ
避けられないプラスチック劣化
紫外線で劣化したのは、ピンチとフレームをつなぐ部分です。
イメージしやすいよう、画像は新しいパーツです。
壊れたパーツは速攻で捨ててしまい、しかたなくひもで縛っていました。
わが家の使っている洗濯ハンガーはすでに廃盤。現在は折りたたみ式になっています。
補修用パーツ
パーツだけ買えるのはうれしいですね。さすが無印!
![無印洗濯ハンガー修理、パッケージ](https://www.hoshinokiiro.com/wp-content/uploads/2019/06/muji_repair-hanger-package.jpeg)
ぱっと見、業務用に見えなくもありませんが…まぁ、ムダのないパッケージですね。
説明書がついています。
![無印洗濯ハンガー修理、説明書](https://www.hoshinokiiro.com/wp-content/uploads/2019/06/muji_repair-hanger-manual.jpeg)
2種類の部品があります。
![無印洗濯ハンガー修理、補修パーツ](https://www.hoshinokiiro.com/wp-content/uploads/2019/06/muji_repair-hanger-parts.jpeg)
特に壊れやすい「フレームに接続する部品」は予備があります。うれしいですね。
ピンチは無印でなくても使えそうです。
無事に修理完了!
![無印洗濯ハンガー修理eyecatch](https://www.hoshinokiiro.com/wp-content/uploads/2019/06/muji_repair-hanger-eyecatch.jpeg)
簡単・便利なパーツですが、覚えておきたいポイントが2つあります。
補修パーツは2種類
素材が2つあり、価格が違います。
どちらがよいのか正直わかりませんが…
元々のピンチがポリカーボネートだったため、素材を合わせました。
事前の準備
補修パーツはネットストアでは「在庫なし」がほとんど。
取り扱い店舗も限られるため、行っても置いていないということもあります。
でも、お店に電話をして他店から取り寄せてもらえばOK。数日で来ましたよ。
おわりに
プラスチック部分はどうしても紫外線で劣化するもの。
壊れたパーツだけ買えるのはうれしいですね。
無印のピンチハンガーをお使いの方。よろしければ補修パーツをチェックしてみてくださいね。
洗濯ネットとハンガーも無印を愛用しています↓
![無印洗濯ネットeyecatch](https://www.hoshinokiiro.com/wp-content/uploads/2019/04/muji_laundry-net-eyecatch-320x180.jpg)
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